さんちょうウェルカムガーデンの春の様子 

ゴミ処理施設玄関口前に昨年出来た花壇。去年の10月下旬に植えた草花たちが、長い期間元気いっぱいに咲き誇ってくれています。ここでは、ふじみ衛生組合さんと地元の三鷹市・調布市の地域のみなさんと一緒に花壇作りをしています。ボランティアに参加されている皆さんは、花壇作業と園芸教育を併せて学びながら、地域に貢献できるシステムです。

宿根草類や落葉樹の新芽も吹き、アロニアの花が咲いたり、シバザクラやクリーピングタイムが咲いています。一年草の花たちも、こんもりと大きくなり、ボリュームのある花壇へと変身しました。

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↑花がら摘みの量が増えました。みんなでパンジーたちの花がら摘み

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↑玄関口のキンギョソウが元気に咲いています。手前のピンクはクリーピングタイムの花。

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↑コンモリと元気に咲く デージー(ヒナギク)

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↑満開のシバザクラ

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↑花壇の一部にベンチを設けています。このベンチに座ってお弁当を食べている方を見たときには嬉しかったです。シンボルツリーのヤマボウシ‘ウルフアイ’の新芽もやっと出てきました。

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元気がもらえるイエロー&オレンジの花壇。朝から夕方までまぶしい輝きを放っています。

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↑オレンジのカーブミラーがあるので、違和感のないように、オレンジとイエローガーデンとしました。

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↑これから5月下旬頃からはテッポウユリも咲きます。

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5月これからは、デルフィニウムやジギタリスの豪華な花が咲きます。そして5月下旬には、夏~秋花壇へと植え替えの予定です。